なんとなく
ほっぽりまくっていた日記を久々に書いてみた。
(とはいえ、プライベートモードだけど。)
その間の出来事といえば・・・。
胎嚢確認→心拍確認?→稽留流産へ(まーの時より、慎重にはしてたけども、上手くいかない時は上手くいかないもんだ)
妊娠初期の検診なんて行くたびに不安になるものだけれども、今回はその不安的中といったとこか。
自分では5週目に入ったと思っていた初回の診察から「うぅーん、小さいねぇ〜」と。
「排卵が遅れてたかもしれないねぇ〜」とも言われたけれども、最初の不安はそのままぬぐえないまま。
7週目のはずの2回目の診察。
「うぅーん、心拍・・・・・何とか動いてるかな・・・。もうちょっと様子を見てみましょう」と。
やっぱり。。。。。
10週目のはずの3回目の診察。
「もう成長が止まってます。」 はぁー、ごめんね。
翌日に手術。
5日間の休息。
そんなこんなで、猛暑に負けないほどの濃い夏を過ごしてました。
救えなかった命のことを考えつつも、仕方のないことと諦められた今思うことは、自分では年齢も重ねてきていることだし、より大事に過ごさなきゃと早め早めに周囲に報告してしまったことがちょっと失敗だったかなぁーと。
なにはともあれ、また我が家に来てくれれば嬉しいし、そうでなくとも今を幸せに過ごせれば何よりかなと。