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朝のゴタゴタはとりあえず、4/14 レコメンレポの続きを。
全国放送前までの分です。
☆☆ ジャニーズステーション ☆☆
歌謡コンサート出演について
- ヨ これは諸々大変でしたよ。
- ヒ 諸々、まぁなんかね。 あれよあれよという間に終わりましたけど。
- ヨ お、あっ、僕が大変やったですよ。
- ヒ そうですよ、あなただけですよ。
- 内 そうや、俺らも大変やったよ。
- ヨ ぶっちゃけますとねー、えっらい、熱出てたんですよ。
- 小 あっ、風邪だったんですか?
- ヒ 途中でこいつ、リハーサル終わったら、病院行きよったんよ。
- 内 ふらっふらっ、になってんねん。
- ヨ 初めて!! ケツに注射うったん。
- 小 ふはははは。
- ヨ まった、先生が美人やったんや。
- 3 ふはははははー。
- ヒ そらー恥ずかしいわ。
- ヨ むっちゃ、恥ずかしかってん。
- ヒ 突き出さなぁーあかんやろ。
- ヨ ちゃうちゃう。 寝ててえーねん。
- ヨ そして、「ちょっとお尻出してください」っていうときに。
- ヒ はいはい。
- ヨ うわぁー! 恥ずかしい!!って思って、初めちょっとだけ出してん。
- 小 ふははは。
- ヨ ほんまちょっとだけしか出せへんかった。 「ダメでしょう、もうちょっと出さないと」
- ヨ うわーごっつー子供扱いや。 わかった。 もうちょっと元気出して、ぽってやったら、「ダメ。」って。
- ヨ うわー・・・・、好きになりそう・・・・。
- 小内 フハハハハハハハー。
- ヒ Mにはたまらんシチュエーションやろう。
- ヨ でもその注射で・・
- ヒ ま、元気になったからね、本番は。
- 小 (小声)ええな・・・。
- ヨ ええなーって、なにがや。 こっちは大変やったやん。
- 内 あんとき、ふらふらでしたもんね。
- ヨ ふらっふらっやった。
- ヒ そうやな。
- ヨ 初めて、しんどかった。2年くらいやって。
- ヒ あんとき、静かやったもんな。
- ヨ あのなー、なんていうのかな。 静かなヤツってたぶん、俺らのこと嫌いやわ。
- ヒ うんうん。
- ヨ 俺、静かにボーっとしてたとき、お前らごっつーうるさかったもんや。
- 小 ふははははっはー。
- ヨ うっとー、こいつら!! 思うてたん。
- ヒ そーやろ。 でも逆あんねんって。 だから、あーいうとき、自分が体調悪いときもあるけど。
- ヨ そーやな。
- ヒ まぁ、本番はバシッといきましたから。
とっておきニュースは、小山くんより NEWSの1stアルバム touch の発売について。
リスナーからのお便りでうどん好きで通ってたヒナ
- ヒ 今でも好きですよ。
- 内 うどん、美味しいよね。
- ヨ こいつ、ほんまアホやなー思っててんねんけどな、なんか『うどん好きキャラ』をつけたくて、
- ヒ 事務所入った同時。
- 小 自分の・・・・。
- ヨ (小山遮り)なんか、大阪人はそんなんで売ってかなー。 俺らはまだ、全然わからへんから。 ただのうどんやったら、おもろないから、何っつたと思う?
- ヨ 『俺は素うどん好きにするわ』
- ヒ ずーっと素うどんばっかり食ってた。
- ヨ 推しててん。 それを言ったもんやから、俺らの前では、素うどんしか食べられへん。
- 小内 ふはははははー!!
- 小 自分で言っちゃったから、ダメ・・・。
- ヨ ほんま。
- ヒ たまにはキツネも食いたかったで。
- 小内 ふはははー。
- ヒ そら、さみしーで。 ネギしかないんやもん。
- ヨ えらいよなー。でも、15(6)才くらいで、考えてなー。
- ヒ 一生懸命やったで、あの頃は。
- ヨ 素うどんキャラのために。
- ヒ ほう。
- ヨ でも全然定着してない。
- ヒ だーれも、知らん。
- ? ふふ・・・。
- ヒ やったやった、そんなんも。
- 内 そんなんやったんや。
- ヨ あるよ! お前はぬるぬるやっとるなぁー。
- 内 そんなことないですよ。
- ヨ なんか、そんなん考えたことはある? 自分、こーいうキャラつけなあかん。
- 内 全然っある!!
- ヨ なになに。
- 内 俺、結構考えるからな。
- ヨ お前、今、どう、どういう。
- 内 いっぱい、考えるよ。
- ヨ 何を見据えて、今、どんなキャラ?
- 内 今? 今はキャラとか考えてませよ。
- 小 ははははーっ。
- ヒ すかすな、お前。 今、やれ。
- 内 ちゃうちゃう、今は考えてませんけど、コンサートとかは、考えてますよ。 ←なんか、イミ違くない?
- ヒ あーあー。
- ヨ コンサートでは、今、こーいうタイミングで入らなあかんとか、考えてんの?
- 内 考えます、考えます。 まだ勇気足りませんけど。 あと、一歩の勇気なんですけど。
- ヨ あと一歩なんや。
- 内 一歩、一歩。
- ヨ きてるがな。
- ヒ うどんキャラあげようか??
- 内 いりません!!
- ヒ あーそう。
- ヨ あ、でもコンサートではNEWSも全国回るんや?
- 小 そうそうです。
- ヒ 回ってんもんな、今。
- ヨ 行く、行く。
- 内 本当ですか?
- ヨ 明日行く!
- 小 明日は・・・、ない。
- ヨ じゃー日曜行くわ。
- 内 北海道。 ←是非、よこちょ、来て欲しかったよ。
- ヒ ふはははは。
- ヨ あー、ごめん。
☆☆ 誰々ニュース ☆☆
リスナーのお便りで、嫌いな食べものを克服したことについて
- ヒ 好き嫌いありますか? 内くんは。 ←ヒナが内くん、なんて呼ぶの変
- 内 僕は、けっこう・・・あっ、そんなないです。
- ヒ 唯一、これあんま食べられへんなぁーいうヤツは。
- 内 あのね、食べられへんのは、「ソラマメ」でしょう。
- ヨ あぁー言うてたなぁ。 俺、内と飯ものすごい行くからな。
- ヒ 家、近所やもんな。
- 小 マジっすか。
- 内 ほんで、克服した話なんですけど、お好み焼き、大っ嫌いやったんですよ。
- ? ほう。
- 内 めっちゃ嫌いで、で、横山くんとご飯行き出してから、横山くんがお好み好きやから。
- ヒ そうやな。
- ヨ 典型的な大阪人やから。
- 内 で、よー連れられていって、初めの方は嫌や、嫌や、思いながら行ってたんですけど。
- ヒ え、嫌や言うても、ヨコは連れて行くの?
- 内 そう。 言いましたよ。「僕、嫌いなんですけど」、「じゃー違うの食べや」とか言うから。
- ヒ お好み焼きやで違うの。
- ヨ そこは、うまいから一回食わしたかったの。
- ヒ はいはいはい。
- 内 で、行くたびに、段々食べれるようになってきて、しまいには今は普通に好きで。
- ヒ ええやん。 それはヨコに感謝や。
- 内 横山くんに感謝っすよ。
- ヨ ほんまにうまいねんて。
- ヒ あのーあっこやろ?
- ヨ そうそう。 ←⑧が出没するお好み焼き屋なんて素敵すぎ。
- ヒ 下町の方やな。
- 内 美味しかった、びっくりした。
- ヒ 小山くんは?
- 小 僕は、トマト。
- ヒ トマト、あかんのや。
- ヨ トマトだけ?
- 小 トマト・・・だけですね。
- ヒ あっ、何が嫌なの?
- 小 いや、なんかあのープチプチしている・・・。
- ヒ ざらざらっとした種のところ。
- 小 口にも入れられないですね。
- ヨ 俺も、トマト食ったことないもん。
- 小 ダメですね。
- ヒ お前、トマト食ったことないっけ。
- ヨ ないない、俺トマト嫌いやもん。
- ヒ トマトソースとかは食うよな。
- 小 そう、トマトソースは大丈夫なんですよ。
- ヒ あっ、それは大丈夫なの。
- 小 ケチャップも。
- ヒ 固形のトマトは・・。
- ヨ トマトソースでも、トマトの形がぽんと乗ってたら嫌やねん。
- 小 そうそうそうです。
- ヒ 姿、形が見えへんかったらえーなん。
- ヨ なんとなーくね。
- ヒ そうなんや。
- ヨ 俺も、『こくはく』した話あるわ。
- 3 『こくはく』??? フフフ。
- ヒ 誰にや。 『こくふく』でしょう。 ←「ひちまぶし」をすでに超えている。
- ヨ 『こくふく』言うた。 俺、かめへーもん。
- ヒ 『こくはく』した。
- ヨ 『こくふく』した話あるで。
- ヒ なになに。
- ヨ 大倉ってすごいな。って思うな。
- ヒ うん。
- ヨ あいつは。あいつ、ものすごい何でも美味そうに食うやろう。
- ヒ 食うなぁ。
- ヨ 俺が、この前回転寿司行ったんよ。 僕、ガリとかしょうが系が絶対、食えへんわけですよ。
- ヒ はいはい。
- ヨ それでね、大倉がガリを食ってたわけですよ。 ものすごい美味そうに見えてね。 めっちゃ嫌いやねんて。
- ヒ うんうん。
- ヨ ガリ1枚食ったら、「うまーい」って。
- 3 ははははは。
- ヨ 1枚ずつ、感動しやん。 うまいか??思いながらね。 で、食ってみたら、初め1枚目はそない美味くなかった。 食ったとき大倉、横で「うまーい」って言うてるから、これ、美味いんかな、って思い始めて、洗脳されてきて、ちょっとこれ、うまいんかな。 段々食うてたら、美味いなぁーなってて、最後には大倉と「うまーい」
- ヒ ってなったんや。
- ヨ なったの。
- ヒ すごいね。
- 小 すごーい。
- ヨ あと、ウニもそう!!
- ヒ お前、嫌いやいうてたもんね。
- ヨ ウニも大倉のせいで食えるようになった。
- ヒ おかげでやん、それは。
- ヨ あいつはすごい。
- ヒ あいつは、うまそうに食うからな。 ←いっつも美味そうに食ってるのかわいいよなぁ・・・。
- ヨ すっごいで、あいつ。
- ヒ NEWSでおらんの? こいつ、よー飯食うなとか。 こいつ、美味そうに食うなとか。
- 小 亮ちゃん。 ←マッスーじゃないんだ。
- ヒ あー亮か。
- ヨ 俺、SUMMARYのDVDあるやんか。 あれの映像ちらっと見てんねんけど、増田くんなんであんなえー体してんの?
- 小 はははは。
- ヨ びっくりしたわ。 なんや、あれ!!
- 内 マッスーすごいね。
- 小 すごいですよ。
- ヨ あれ、ケンシロウの実写版いけるで。
- 小内 ふはははははー。
- ヒ そんなになんや。
- ヨ あ、いけるいける。 体操選手みたいな体してるもん。
- ヒ なんかしてたん?
- 内 ずっと水泳してた言ってた。
- ヒ 水泳、一番えー筋肉つくいうもんな。
- ヨ すごいで、見たら。
- ヒ 健くんもそうや。V6の。
- 小 あ、そうですか。
- ヨ いや、健くん抜いてるくらいすごいで、あれ。
- ヒ そんなに。
- ヨ すごいで、あれ。 健くんなぁ、ものすっごいスマートで綺麗な筋肉やんか。
- ヒ うんうん。
- ヨ あのなー増田くん、『ザ・筋肉』
- ヒ ごつーいんや、なんか。
- 小 衣装でも1回クリーニング出したら着れないんすよ。
- ヒ あっ、パツパツなってもうて。 ちょっと縮むから。 すごいな、それは。
リスナーからテストでの最低点は?
- ヒ テストの最低点ですか。 小山くんは今でも学校でもテストないの?
- 小 あります、ありますけど、点数とかじゃないんですけど。
- ヒ あ、そうなんや。
- 小 僕、中学校のとき4点取ったことありますけど。
- ヒ 100分の4?
- 内 嘘やん。
- ヒ 100分の4?? 何で?
- 内 (小声で)めっちゃアホやん。
- 小 数学で・・・。
- ヒ 内なんぼや?
- 内 僕、50!
- ヒ 100分の50。
- ヨ えー! 絶対うそ!!!
- 内 ほんまや!!いうの。 俺最低50しか取ったことない。
- ヨ いきなり、怒られたやん。
- ヒ ほんまやー言うて。
- 内 ほんま、ほんま。 中学の3年間50が最低ですよ、僕。
- ヒ ほんまに?? ←誰もが信じない。確かに信じられん。
- 内 マジでマジで。
- ヨ えーーーーーーー。
- 内 ほんまや。
- ヨ よく嘘つくからなぁ。
- ヒ そうやな。
- 内 嘘ちゃうねん!!
- 小 しれっとつきますね。 ←おう、小山ものっかるか。
- 内 ほんまやって、ほんま。 ←泣き入ってます。
- ヒ 50?
- 内 だって、僕、けっこう勉強できましたからね。
- ヒ ほんま?
- ヨ なんでなん?
- 内 なんで???
- ヨ なんで、今そんなにアホなん?
- 内 はっ、失礼ですよ(怒) あなた。
- ヒ ふふ。
- ヨ えっ
- 内 失礼ですよ。
- ヨ 何、言うてるかわからへん。
- 小 ふははははは。
- 内 出来てましたもん、中学のときは。
- ヒ 5教科の点は?
- 内 平均?
- ヒ うん。
- 内 平均は68とかはいってましたよ。
- ヨ 絶対、嘘や!!
- 内 ほんまやって。 お母さんに聞いてみいや。
- ヒ 邪魔くさい。
- 内 横山くん何点なんですか?
- ヨ 92くらいですね。
- ヒ だいたいね、アベレージ92。
- ヨ 5教科の平均点やなく、あのー足した点数ですね、僕の場合は。 5教科で92。
歌謡コンサートでは、ヨコは熱出てたのね。 目が涙目になってるし、てっきり花粉症かと勘違いしてましたわ。 すまんですわ。
ヨコヒナも若かりし頃は(今でも私から見れば十分若いけど)、本当にがむしゃらにやってたんだろうな。 Kinkiのように関西から全国区へと行くためには、どーすりゃいいのかって。 キャラ作りから入ろうなんて、ヒナらしいよね。